明日の君も笑っていて
ち〜んぽ!
おはようございます。
初っ端から元BiSHのハグミィさんのネタを引用(パクら)させていただきました。
今日は「定期的に歌詞をそこはかとなくツイートしてくるメンヘラ女子と中身薄い男子」について考察を深めていこうと思います。
と思って途中まで書いたのですが、ただの悪口になってしまったし、そもそも留年一歩手前の二浪が歌詞ツイートする輩の人権を否定することは中々にナンセンスだと思ったので、「やたら若者に絡みがちな老人」について書いていこうと思います。
写真は具体例です。
やっぱ究極にどうでもいいのでやめます。
電車の中って暇ですよね。
みなさんは何してますか?
芸能人のブログ見て1コメ狙って携帯パソコンに張り付いている方、今ならこのブログの1コメ狙えますよ。
ぜひみなさんが電車でやっていることを書いてみて下さい。きっと僕からのリアクションはないです。
ちなみに自分は音楽聴きながら本読むか携帯いじるか、おもむろにパンイチになりたくなる突発的な衝動を我慢するかですね。
あ、そうそう、電車といえば滑らない話が1つ。
ちょい混み位の電車で座って寝てる女子大生位の女の子とその前に立って吊り革掴みながら寝てる仕事終わりっぽいオジサンがいたんですね。
女子大生はうつむくようにして寝ていて、オジサンもうつむくように前傾姿勢になっていました。
で、そのオジサン。口が空いてるんですよ。
まあ、ここまで言えばわかる方も出てくると思うのですが、そのオジサン、唾液を分泌させすぎたのか、口から垂らし始めたんですね。
確実に意図的ではないのですが、その唾液はあろうことにか女子大生の手に着地しました。
ここで女子大生の目が覚めたのですが、彼女、きっと自分が唾液を垂らしたと勘違いしたのでしょうね。寝ぼけていたせいもあるのでしょうがなんと、
手に落下したオジサンの唾液を吸い込んだんですね。
きッッッたね。と思う反面、「やったねオジサン(..◜ᴗ◝..)」とも心の奥底で思いました。
コレ、なんというか、口頭で喋ると大笑い間違いなしなのですが、文面にするとただの怖い話ですね。
あ、今から言うこと付け加えちゃうと完全に怖い話になっちゃうのですが、まあ、電車で寝る時は気をつけて下さいと言うことです。
少し話は変わって、自分電車で上向いて口開けて寝ている人が本当に無理なんですね。
上向いて寝るのは別にいいんですけど、口開いてたらアウトです。(マスクしてたらO)
だってあの状態、一切品性ないし8割型ブサイクになるし、何と言っても
口に炭酸飲料入れたくならない?
自分は過去に2回、口開けて寝てる輩の口に炭酸飲料を注ぎこんでやったことがあるのですが、2回とも滅茶苦茶に面白かったのでみなさんも是非やってみて下さい。
一応、どうなるか気になる方の為に自分の時の例を挙げますね。
一回目は中学2年時のサッカー部合宿。
一個下の後輩の子で常に口が開いている子がいたんですね。マジで、口閉じるのパピプペポ発音する時位なんじゃないかって位開いてるんですよ。
んで、彼が寝た時、やはり開いてるんですね。口。
そこで、俺と友人と起きていた後輩で三ッ矢サイダーを注ぎこんでみたんですよ。
そしたら「カッカッカッ」って音だしながら完飲していましたね。深夜だったこともあり大爆笑しましたね。アレは。彼は元気なのだろうか。今も元気に口を開けているのだろうか。そろそろ鼻呼吸を覚えたのだろうか。
2回目は家で上向いて口開けて寝てた親父です。この時はコカコーラを注ぎこんでやりました。ペプシじゃないのがミソです。
注ぎこんでから3秒位放置したら「カッ、、カフブァ!!!!!」って言いながらコーラをリビングにぶちまけていました。
腹抱えて笑ったのですが、本人はなにが起きたのか理解できておらずキョトンとしていたのが記憶に新しいです。
ここまで書いて冷静に気づいたのですが、気管支に入ったら相当危ないですねコレ。
確か「肺に水分が入ると人は死ぬ」的なことをコレやった相当後に聞いた気がするので皆さんはやらない方が賢明でしょう。まあ、めっちゃ面白いんだけどね。死んじゃったら笑えないから。
逆に命かける位のモチベでやってみるといいかもしれないですね。
死因が「寝てる時に開いた口に飲み物入れられてそれが肺に入った為」ってのも中々乙なのではないでしょうか。
お通夜がお笑いガマン大会になるのは必須ですね。
そろそろ皆さんもビール瓶のかっこいい開け方を覚えてきた頃合いだと思うので今回の更新を終了しようと思うのですが、最後に1つ。
どんなに今日が苦しい日でも明日は笑って下さいね。
まあ、このブログをみてるってことは中々に暇なんだなとお察しします。このブログが皆さんの心を少しでも明るくできたなら幸いです。
皆さんに素敵な明日が来ることを心から祈っています。
BGMはBISHの身勝手あいにーじゅーでお送りしました。
では