「年齢=彼女いない歴の22歳童貞が100人斬りを達成できたワケ」
こんにちは。若者の皆さん。お盛んな青春時代をお過ごしでしょうか。
ついにこのブログも20回を迎えました。
まさかこんなに更新するとは思わなかったです。
人によって個人差や心持ちの差異はあると思いますが、この記事をご覧の「彼女できない…」とか「とにかくモテたい…」というしょっぱい方々のために、100人斬りを達成した私から私がどのようにして100人斬りを達成したか?
という部分に重点を置いて書いて行きたいと思います。
まず、"斬り"という表現をすると勘違いされる方が多いと思うのでここでハッキリ言って起きます。
100人斬りと言いましたが実際に直面するのは"100人組み手"です。
最早組み手なのです。
必要なのは欲ではありません。
知力、体力、何より指遣いが重要になってきます。
目的は相手を逝かせることなので、こちらが逝かされていたら話になりません。
ちなみにかの有名な加藤鷹さんの指遣いはとても参考になります。
また、時間も重要になってきます。
相手の難易度によっては時間もかかるので、スケジューリングは欠かせないですし(次の日に朝から予定があったらキツいです)、自分の体力も尽きてしまいます。
あと、重要なのは場所ですね。
やはり自分が落ち着ける、いつもの自分が出せる場所、というのを決めておくとスッとモードに入りやすいと思います。
私の友人にはヤる前に一発練習を挟む、という猛者もいました。久しぶりにヤる方は練習を挟んだ方が無難かもしれないですね。
練習といっても人それぞれ違いがあるので、1人でヤってみたり、お互いの合意のもとでそういう関係の人と一戦交えてみてもいいかもしれないですね。
さて、早速内容に触れて行きたいと思うのですが、私は実践前に落ち着く時間を設けています。
いきなりスイッチを入れる方もいらっしゃるのですが、"余裕"というものがあると心にゆとりが生まれます。
私はシャワーを浴びて飲み物を飲む…という方法をとっています。
気持ちも改まりますしね^ ^
そしていざ"実践"
私は初っ端からスイッチを入れていきます。
道具は基本使いません。
自分の技だけで勝負します。
なぜならその方が"自分らしさ"を存分に発揮できると思うからです。
道具に頼っていては道具を使いたくない人と一緒になった時に本来の力があまり出せなくなってしまいますしね^ ^
実践中に私が良く使用するのは大技です。
所謂スマッシュ技というやつです。
私はこれで相手を逝かせます。
ここで加藤鷹さんの指遣いが活きてくるワケです。コントローラー捌きで。
自分が逝かない限り相手は延々と出てくるので、ダメージを負わずにいかに早く相手を逝かせるか、というのがポイントです。
最初は苦労していた私も今ではこの通り、コントローラー捌きにも自信がつき、最早敵なし、といったところですかね笑
あ、私は最初っから大乱闘スマッシュブラザーズDXの話をしていましたよ?
変なことを想像しながら記事を見ていた人はもうちょっと頭のネジを締め直した方がいいかもしれませんね…
季節の変わり目ということもあり、気が違いそうになる時期らしいですが、気を引き締めて、今日も1日頑張りましょう
機会があればスマブラ…しよ?