K多浪の行けたら行きます

22歳童貞のフィロソフィー

第十回 : 山ババア

 

山ガールって言葉あるじゃないですか。

あれ、歳を重ねた女性の方々を対象とする時はなんて言うんですかね。

「山ババアじゃね」とか思った方は人間性に問題があると思います。

こんにちは。お笑い芸人になるなら事務所はマセキがいいな、K多浪です。

 

先日、友人に「このブログも最初ほど面白くなくなった」と言われたので、体力面、精神面、あとついでに精力面を鍛える為に登山してきました。

山に登ることによって果たして精力がつくのかは知らないです。

面白さ向上の為には登ってないです。

このブログはいかんせん私のオナニー会場なので、何を言われてもスタンスは崩さず、ゆるく、やっていきたいと思います。

 

あ、でも素直な意見は本当に嬉しかったですね。そういうことを遠慮なく言える間柄って大事。本当。

あと、ちょいちょいでもたまにでも、少しでもこのブログに目を通して下さってる皆さんには本当に感謝してます。

 

アザーッすw

 

話が横道にそれたので本題に戻るのですが、今回は謎に登山欲が向上した地元の友人に誘われ登山しに行きました。

〜面の向上、というのは全部嘘です。

向上したのは標高位ですかね。はい。

 

今回登ったのは日本のエベレストと呼ばれている(*諸説アリ)こちら。

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川苔山です。表記によって川苔山、川乗山と差異があるみたいですね。

 

標高は画像の通り1364m

自らの足でここまで登ったのは初めてでしたね。

感想としては「暑い」

これに尽きます。そもそも夏に登るのが間違いなのでは、と登山中700回位思いました。

 

でもあれですね。一度登り始めると絶対に登りきってやる、って思うんですよね。

どんなに疲れても途中で引き返すとかは絶対考えないんですよね。不思議。

 

最初は傾斜キツめの山道が延々と続きました。

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この時、以前このブログで発表した大人気ゲーム、「ラーメン二郎ゲーム」のお披露目会を行ったのですが、何と言ってもアツイ、キツイ、サースティの三拍子が揃っている中行ったので全員の疲労度がグッとマシましたね。

あ、ラーメン二郎ゲーム、この後も何回かやったのですが割と楽しかったです。

 

マシマシ!w

 

あと、あれですね。季節柄虫が多かったです。常に耳元で虫の羽音が聞こえてました。

最初は「あー、うっざ!」とか言いつつ、クスリの禁断症状ってこんな感じかな、とか思ったりしてたのですが、人間の慣れとは怖いもので、頂上に登頂する頃には全くと言っていいほど羽音が気にならなくなっていましたね。

「俺、アフリカ人になってもうた」と本気で思いました。

 

で、この山は結構難易度が高かったらしく道が結構険しかったんですね。

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これとか

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これを見てもらえばわかる通り一歩間違えば普通に死ぬような道ばかり。

 

友人が「お年寄りが登ってるくらいだし余裕っしょ」などと言っていたので結構ナメてかかったのですが、間違いでした。

 

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この画像の真ん中らへんに"急斜面注意"って紫色の字で書いてあるのわかりますか?

 

このルートで行くと、他のルートよりも700mほど距離を稼ぐことができたのと"せっかく来たし行ってみようや"的な気持ちがあったので、果敢にも挑戦したのですがこれが結構間違いでした。

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もうね、クッソ険しいの。

完全に登山ガチ勢に向けた注意でした。

写真だと斜度や険しさが伝わり辛いのでとてもとても残念なのですが、年寄りには登れないルートでした。マジで。

 

自分は童心を思い出してアスレチック感覚で登って行けたのでとても楽しかったのですが、友人は少しキレてましたね。

「いや、これ道なかったらどうすんの?降りれないよ?」ってずっと言ってましたね。

でも、本当、そんくらい険しい。

ただ、自分は楽しかったですね。本当に

 

で、登り始めて3時間〜4時間位かけて登頂。

 

下りは景色を変えたかったので違うルートから下りたのですが、ここでも友人キレてましたね。

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すんごい急な斜面があったのですが、友人曰く「危機管理能力無さすぎやろ、って思った」

とのこと。

確かにこの時の僕の格好は場違いだったかもしれません。

登山客に「(え…?)」みたいな顔を割とされたのですが、その時の格好がこれです。

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完全にフェスのスタイルですね。

普段全然登山を嗜まないので服がなかったんですよね。

なんか、今見るといきなり飛び跳ねかねない程度には頭悪そうな格好ですね。

 

で、別ルートから行くとかなり綺麗な滝がある、ということだったのでその滝を目指してひたすら下山しました。

 

全員の飲み物が切れかかった頃、その滝に到着しました。

 

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その滝がこれです。圧巻でした。曙太郎を生で見たらこんな感じかな、って位圧巻。

 

ちなみにこの時暑さと疲れで少しイライラしていたのですが、左下に映ってるカップルが我々の到着したタイミングでキスしてたんですね。

映画のワンシーンみたいで綺麗だったんですけど今にもおっぱじめそうな雰囲気出してたので、私同様イライラしていたであろう友人が「いや、邪魔するしかないっしょ」

と言ったので、追いついて来た別のグループと共に勢いよくツッコミました。

 

でも滝ってすごいですね。

まず滝壺から吹く風が最高に気持ちいい。

それと空気が最高に澄んでいて、少し周りよりも涼しくなっているのが最高でした。

ビールがあればもう言うこと無しだったのですが、あいにく持ち合わせがなかったので、足だけ浸かって、荒みかけていた精神を浄化しました。

これ、ヒーリング効果もすごくて、到着時はマジで許せなかったカップルに対しても、帰る時には少し申し訳ないと思う位には回復することができました。

後喉乾いてたからアホみたいに飲みました天然水

色々浮いてたけどきっと綺麗っしょ。お腹下してないし。

 

 

 

で、そこを堪能した後は下山。

日に照らされた山の緑が爽快すぎて印象的でした。

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山とか登ってると怖い場面って少なからずあると思うのですが、自分が今回一番怖かったのは遭難とか滑落ではなく得体の知れない動物の鳴き声が聞こえた時でしたね。

本当に怖い。とりあえずでんでんぱっしょん大音量で流した。

 

まあ、正体はコイツだったんですけどねf:id:fgkaeh:20160705085626j:image

 犬でした^ ^

 

なんだかんだで山を堪能したんですけど、何が言いたかったかって滝でビール飲も。

本当に最高なんで。

 

おわり