現象について
前回、早速第"3"回って数字で書いちゃったわ。漢字で統一することすらままならないのか俺は。
どうも、こんにちは。久しぶりに友達とウイイレやったら「(一日中ウイイレやり合える彼女いたら最高じゃね)」とか思ってしまったオカ太郎です。
第四回を更新している時、私、ちょっとおセンチになってしまったので、少しまじめな話をしようと思っていたのですが、ニシジマスズカ現象(私のtwitterをフォローして下さっている兵〜ツワモノ〜共はtwitter参照)によりアクセス数が激増したため、流石にこの内容をリアルタイムで不特定多数に見られるのはキツいと感じ、内容を変更してお送りする運びとなりました。
今回の内容はみんな大好きエルニーニョ現象です。
今年の夏はバカ暑くなるみたいですね。私はずっと川に浸かってたいです。
水に浸かるといえば「私は貝になりたい」という映画がありますが、私は貝というよりはタニシになってみたいです。特にタニシを選択した意味はないです。強いて言えば語感です。タニシ。
浪人時代の夏に川を目下に臨む橋を通過する際に毎回「勉強やめてバカみてえに川でハシャギたいな」と思っていたのですが、実行できたのは一回だけでした。頭と服がヘドロ臭くなったので「俺はクサいの苦手だからタニシにはなれねえんだ。」と痛感したのを鮮明に覚えています。
お話をみんな大好きエルニーニョ現象に戻すのですが、エルニーニョと聞いて思い浮かべるのはほぼ間違いなくロナウジーニョですよね。
ブラジルの10番。絶対的ファンタジスタ。
誰しもが彼のエラシコでシコシコしたことでしょう。ロナウジーニョの話題を出したのはこれが言いたかっただけです。下らないですね。
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象です。
その逆の現象をラーニャ現象と言うらしいです。ラーニャたそ。
なんで海面水温が高くなるのでしょうか。このような"問い"を考察する所から哲学が始まるのです。
ちなみに私は哲学科なのですが、「海面水温の上昇とか理系じゃないしあまり興味ないな。そんなことより今日の晩御飯なんだろう。あ、コレ"問い"じゃね。」とか惚けたことを考えているので、去年必修科目を英語以外全部落としました。英語に関しては私帰国子女なので、余裕でした。帰国子女ってのは嘘です。
おかげ様で、私の今期の時間割があべのハルカスのようになってしまいました。
ほら、このへん
赤く囲っちゃうと中指立ててるように見えるしなんだか卑猥な形にも見えますね。
案外ROCKな時間割なのかもしれません。ちなみに青が必修科目で黄色が選択です。やったね✌️
やったねじゃねえわ。
機械弱者だから画像ちゃんと貼れてるのかな。
ちなみにあべのハルカスはコレです。
なんということでしょう。そっくりですね。
そっくりを超えてクリソツ。あ、一緒か。
ここまで文章並べてみたけど、ここまで内容の無い文章を書けるもんなんだな、と改めて自分のムダなアレを痛感しています。
あ、社会人で「痛く痛感しております。」って言ってるやつこの前見かけたんだけどめっちゃ見下しました。どんだけ痛えんだよ。
そんな感じで、この世の中には数多くの現象が存在します。その現象1つ1つに着目して地球の未来を考える、そのようなことが我々の世代に求められていると思います。
我々にできること、どんなに小さいことでも1つずつ改善していくことで、未来は変わる。そう信じて善行を積んであわよくばみんなで天国行ってウェイしましょう。まあ、自分はそういうの全く信じて無いんですけどね。
生きててナンボ、死んだら終わり。みんな、自分の命は大切にしていこうな。
このブログを天国の祖父に捧げます。
〜R.I.P〜
めっちゃパリピっぽくなった